映画 「罵詈雑言」 バリゾーゴン の部屋。


バリゾーゴンを知ってる人は少ないだろう・・・ 本当に福島県であった
殺人事件をドキュメンタリータッチで作っている
監督の作品は自分自身が伝えたかった何かが
フィルムに収められている

STORY 原発のある村で青年の死体が発見される。
その事件の背後に見え隠れする政治家達を一人の映像作家が追い、
真相に迫ろうとする、ドキュメンタリータッチの映像作品。


管理人のMASKはこの映画のパンフレットを通販で買い、
なんとかバリゾーゴンのビデオを買おうと思い パンフに書いてあった事務所?
みたいなところにハガキを出したところ、
ある夜に「(名前)〜電話やぞ」って父親が言うんで出たら、
『あの〜監督の渡邊ですけど事務所にハガキくれて、 バリゾーゴンに興味もってくれたらしいね』
・・・!ええっ!まさか、まさか渡邊監督本人から電話が来るなんて 思っても無かったです・・。
MASK「いやぁ、バリゾーゴンのビデオっていくらぐらいするのかなぁと思いまして・・」
渡邊「1万円。あんまり在庫ないからね」
高っ!そして愛想ない喋り方・・・
MASK「そうですか。う〜ん、もう一度考えます」
この時私はお金に余裕が無かった為、一万円なんて大金は出せませんでした(泣)
(と言うか1万円も出して見たくないです)
渡邊「そう。じゃあ私の携帯番号教えるから決まったら電話して」
MASK「は、はい・・」
その場で急いでペンを取り、携帯番号を教えてもらいましたが、
今、書いた紙はごみに出して消滅してます。
そして電話は切れた。緊張した5分間でした・・。

監督:渡邊 文樹
自己紹介:わたなべ・ふみき●1953年福島県生まれ。
小名浜という小さな漁村で育ち、県立の進学校、磐城高校から福島大学教育学部へ進む。
18歳の頃から8ミリで映画を撮りだし、大学を卒業してからは家庭教師で生計を立てつつ
自主映画を撮るという二足の草鞋を履く生活を送る。
87年に「家庭教師」で全国配布の映画監督としてデビュー、
脚光を浴びた後も福島にとどまり、弱体した早本映画界の刺激剤として
産地直送的映画制作〜配給を精力的に続けている。

渡邊監督の作品

●「下忍」(18才)
これは監督が8ミリで18で撮った作品。会津蕃の御家騒動の陰で新しい
権力者に殺されていく若き最下層の忍びの者達
●「しろう」(19才)
これも8ミリで撮った”犬放し飼い禁止”に対する
青年の反抗
●「父母の一日」(20才)
これも8ミリで撮った学園祭で上映した作品。
性生活までとった作品の為、父に焼かれた
二度と見れない作品
●「憤怒の河」(21才)
同じく8ミリで、権力者の代理人を使って殺人ゲーム
消えた恋人を探す女子大生が主役
福島県アマチュア映画長編の部で最優秀賞
●「奥州残侠」(22才)
8ミリ。任侠映画のパロディー
(これで渡邊監督は福島大学停学処分を受ける)
●「西陣(23才)」
8ミリ。卒業論文の代わりに提出した
京都西陣の権力者とのゆ着の歴史
●「N氏の優雅な生活」(23才)
8ミリ。大学時代の恋人の浮気現場を隠し撮りした内容
●「麻薬街(25才)」
初の16ミリ作品。サンフランシスコのアヘン中毒街ミッションストリートの生態。
撮影中強盗容疑で実弟と共に留置される。
●「ドキュメント地獄の蟲」(26才)
16ミリ。福島磐梯吾妻スカイラインロケした
同作品の記録映画
●「帰らざる橋」(27才)
16ミリ。日本が巨大な権力の下で南北に分断され
北に残された妹を捜し求める兄の近親相姦的近未来アクション映画
劇場公開して福島では一日入場者数記録を作る。
福島市市民映画祭で金賞。
●「福島県庁汚職」(28才)
16ミリ。福島市で日常茶飯事の贈賄、収賄を全編隠し撮りで関係者から取材
公開直前になり人権等の問題により
公安より差し止め唯一の未公開作品。
●「狙撃者」(29才)
8ミリ。アフガニスタンのゲリラチームの記録。
地元テレビ局で放送。
●「家庭教師」(34才)
35o。大学を卒業して以来、家庭教師で生計を立てながら映画を撮ってきた
自身の姿を描いた私映画的作品。
池袋:文芸座に持ち込み上映された
記念すべき一般上映作品第一号。
●「島国根性」(37才)
35o。家庭教師先の奥さんと不倫関係に陥る父。
父が家庭教師をしている娘に恋する息子。
あやうい家族関係と、日本独特の"家"にわる困習を描いた作品。
カンヌ国際映画祭出品。日本映画監督協会新人奨励賞
●「ザザンボ」(39才)
35o。福島県内で実際に起きた知恵遅れの少年の
自殺事件をモチーフに、「実際は他殺だった」
という新解釈で設定された作品。
登場人物が実名なので、「人権侵害の疑いがある」
として福島県法務局が調査に乗り出す。
当初は松竹が出資し、同社系列で公開の予定だったが、
完成してから公開を拒否され、自身でフィルムをかつぎ
全国各地で上映を敢行し国内ヒット。
ドイツ等ヨーロッパで反響。
●「罵詈雑言(バリゾーゴン)」(42才)
35o。ある日狭いコンクリートヒューム管弁曹の中で
腐乱状態で発見され司法解剖の結果、"覗き目的の過誤死"
となったが、数年後一人の異様な男が
村を訪れて当時の真犯人たちに迫る。
ここに"憑かれた男"と"権力"との抗争が始まる。
各地で金返せコールが出る。
●「腹腹時計」(45才)
――NODETA――
(随時掲示板で渡邊監督の映画情報募集)
古い監督の写真。

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